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a-cruise engineeringは真空管アンプの製作をメインに電子機器全般を取り扱う会社です。

TEL. 077-514-8820

〒520-0046 滋賀県大津市長等2丁目7−30

会社方針CONCEPT

会社方針

a-cruise engineeringはミュージシャンの意向のままに再現してくれるアンプ作りを第1に開発を行っております。
海外のミュージシャンに負けない演奏活動のサポートを始め多くのプレイヤーにご活用頂けるサポート体制と製品開発に日々努力しております。
海外のミュージシャンはそれぞれにサポートエンジニアを活用し独自の音色造りを行っております。
日本でも知られているヴァレー・アーツもその一つです。
これらにより近い環境を作り出そうと我々の活動はスタート致しました。


CEOメッセージ              チーフエンジニア クニ・伊藤

日本のミュージシャンの環境は決して良い環境とは言いづらく、まだまだ海外のミュージシャンとは比較になりません。
我々はアンプ等の楽器を始めPAシステムを含む音楽制作にまつわる全てに於いて可能な限りミュージシャンをサポートしたいと考えております。

著名なアンプを制作してきた多くの作者は殆どがFenderのリペアマン出身であったり、彼らが多く出入りし新しいアンプの発表の場でもあるヴァレー・アーツのようなお店もアメリカには存在します。
この様なお店とベンダーにより彼等独自のオリジナリティーあふれるサウンド造りがなされております。
それらの代表としてBoogie、Dumble、Rivera 等のアンプが生まれました。
これらを日本でもっと便利に、そして身近に活用して頂ける環境作りが最優先と考えております。
是非1度我々とコンタクトを取ってみて下さい。
必ず新しい何かが見いだせる事と確信致しております。


会社沿革

1992年〜
ライブハウス、ジャズバー等の音響システム受注
1990年
特注真空管オーディオアンプ製作開始
1997年
オリジナル真空管CDプレイヤー開発
1996年
オリジナル真空管オーディオアンプ発表
1995年
特注ギターアンプ・ベースアンプの製作開始
1994年
現在のa-cruiseで新たに改組
1983年
神戸 京都、Le Castel 他へのディスコシステム導入。
1982年
大阪、ボトムライン、フォーカルポイント他へディスコシステム導入。
1981年
神戸ポートピア博覧会サントリー館、ダイエー館他への音響システム導入。
1980年
音響事業部にて京都ベラミ、マダムローラン他への音響システム導入。
1978年〜
関西在住ミュージシャンのサポートを多数行う。
1977年
オリジナルアンプの発表。( ギター及びベースアンプ 及びPAアンプ )
1976年
法人設立(GAUSS、JBL等の国内代理店として販売開始)
1975年
Fender、Marshall 他真空管アンプのリペアを始める。

バナースペース

a-cruise engineering

〒520-0046
滋賀県大津市長等2丁目7−30

E-mail  info@a-cruise.jp